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美術館・記念館の記事

鹿児島県歴史資料センター「黎明館」

薩摩藩の居城「鶴丸城」の本丸跡に造られた県の歴史資料センターで、鹿児島の歴史や文化に関する貴重な文化遺産が6万6千点も所蔵されています。

尚古集成館

1865年に建てられた鉄工機械工場を利用した博物館です。
日本人が撮影した現存する最古の銀板写真や、薩摩切子などの伝統工芸品、工場として稼働していた当時の機械など、島津家伝来の資料を中心に、文書や書画等を収蔵・展示しています。

島津斉彬が力を注いだ集成館事業の一つとして建てられた本館は、建造物として1962年に国指定重要文化財に指定されています。

知覧特攻平和会館

知覧は、太平洋戦争末期、陸軍の特攻基地が置かれた町です。
この特攻平和会館は、その当時、人類史上類のない爆装した飛行機もろとも肉弾となり敵艦に体当たりした陸軍特別攻撃隊員の遺影、遺品、記録等貴重な資料を展示してあります。

当時の真情を後世に正しく伝え、世界恒久の平和に寄与するものです。二度と悲劇が繰り返されぬよう、戦争の悲惨さ、平和・命の尊さを教えてくれます。

祇園之洲公園・石橋記念公園

稲荷川河口の祗園之洲には、かつて薩摩藩の台場があり、薩英戦争では砲撃戦が繰り広げられました。
現在は公園として整備され、五大石橋を造った岩永三五郎像のほか、ザビエル上陸記念碑や「われは海の子」歌碑も建っています。

肥後の石工・岩永三五郎により鹿児島市の中心部を流れる甲突川に架橋された五石橋は、平成5年の大水害を機に、西田橋、高麗橋、玉江橋 の三橋(新上橋、武之橋は流失)が移設復元保存されることになりました。

西郷南洲顕彰館・南洲墓地

1977年、西郷隆盛没後100年を記念して建設されました。西郷の生涯・思想・業績などをわかりやすく紹介したジオラマをはじめ、西郷の衣服や西南戦争に関する資料などを展示しています。

その他、西郷を祭った南洲神社や、西南戦争で戦死した2千人以上の人々が埋葬されている南洲墓地が隣接しています。

維新ふるさと館

幕末から明治維新に活躍した西郷隆盛や大久保利通などの生誕地に位置し、近代日本の原動力となった鹿児島の歴史や先人たちの偉業などを、映像やジオラマ等を使い、楽しく分かりやすく紹介しています。

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